京都風俗求人とキャリアウーマン

私は普段、京都にある大手企業で働いているキョウカ(仮)33歳。大学生の頃に見たマンガの主人公がとても格好良いと感じ、結婚を考えずにとにかく仕事を頑張ろうと心に決めていた。就職活動では、多くの人の役に立って「私、今働いている」という実感が得られるような仕事が出来る会社だけを受けて今の会社に入った。念願叶って入った今の会社では、企画関係の部署に勤めて数多くの新商品を開発。「誰かの役に立つためなら」と会社に泊まりこんで仕事をしていたことも多かったし、休日も会社で仕事をしていたこともあったわ。就職活動中や今の会社に勤めたときも、付き合っていた恋人はいたのだけど、私が「仕事第一」になっていたからみんな離れていったの。でも私自身はそれでさびしいということはなかったし、その恋人のかわりに日本の誰かを幸せにしている自信があったから悲しくはなかった。

そんな私の考えが少し変わるような出来事が最近あったの。それは大学時代の同級生が集まる、女子だけの飲み会でのこと。30歳を越えていたこともあったから当然なのだけど、多くの子が結婚していて子供がいる子までいた。結婚していない子の多くは長く付き合っている恋人がいる、結婚を約束しているフィアンセがいるという場合がほとんど。少なくとも私のように仕事だけに生きてきて、結婚もせずに恋人もいないという子はまずいなかった。その席で言われたのが「ヨーコ。あんた勿体無いよ。昔と変わらずスタイル良いし美人なのだから、その気になればいくらでも男を作れるでしょう」ということ。私自身はそんな気持ちは全くなかったのだけど、心に刺さったのは「女の賞味期限は短いのだから、このままだと誰も女として見てくれなくなるかもよ」という友人の言葉。そうなのだ。確かに最近この言葉のような状況が私の周りで起こり始めている。少し前なら社内にいるイタリア人男性があいさつのように「キレイだね」と声をかけてきたが最近はそれがなくなり、後輩の男性社員も私のことを男性として見ているように感じることが多い。ただ飲みの席で友人が言ってくれたように、確かに私の外見はイケている。身長は170センチと高く、バストはFカップありウエストも60センチ弱でくびれもあり、以前は取引先の人に「前レースクイーンかモデルでもしていましたか?」 と聞かれたこともあるほどだ。見た目も美人女優に似ているらしく、そのため男性から口説かれることもあった。

そんな私が京都風俗求人を見たのは、まさにそんなときだったように思う。